休学・退学・復学
休学するときは
担当:学生課
学生が疾病その他やむを得ない事情によって、引き続き3か月以上修学ができないときは、
休学願を提出することができます。
休学願の提出には学生課への事前相談と指導教員の面談が必要になります。
休学理由が病気療養で、現在通院中の場合は、医師の診断書又は領収書等を添付してください。
前期は9月22日まで、後期は3月31日を過ぎて手続きすると当該学期の授業料が発生します。
休学願を提出することができます。
休学願の提出には学生課への事前相談と指導教員の面談が必要になります。
休学理由が病気療養で、現在通院中の場合は、医師の診断書又は領収書等を添付してください。
前期は9月22日まで、後期は3月31日を過ぎて手続きすると当該学期の授業料が発生します。
復学するときは
担当:学生課
休学している学生が復学するときは、休学許可期間内に学生課に申し出てください。
必要書類を添えて復学願を提出してください。
病気回復による復学の場合、医師の診断書を添付してください。
必要書類を添えて復学願を提出してください。
病気回復による復学の場合、医師の診断書を添付してください。
退学するときは
担当:学生課
学生が疾病その他やむを得ない事情によって退学しようとするときは、退学願を提出することができます。
退学願の提出には学生課への事前相談と指導教員の面談が必要になります。
退学理由が病気療養で、現在通院中の場合は、医師の診断書又は領収書等を添付してください。
願出の日の属する学期の授業料が未納の場合は退学できません。
前期は9月22日まで、後期は3月31日を過ぎて手続きすると当該学期の授業料が発生します。
退学願の提出には学生課への事前相談と指導教員の面談が必要になります。
退学理由が病気療養で、現在通院中の場合は、医師の診断書又は領収書等を添付してください。
願出の日の属する学期の授業料が未納の場合は退学できません。
前期は9月22日まで、後期は3月31日を過ぎて手続きすると当該学期の授業料が発生します。