中野 凌太
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プロフィール
氏名
中野 凌太
よみがな
なかの りょうた
職名
講師
担当科目
応用マクロ経済学、マクロ経済学Ⅰ・Ⅱ、日本経済論、専門演習、卒業研究
担当科目紹介
「応用マクロ経済学」
本講義では,先進国と開発途上国の双方のデータを概観しながら,経済成長の理論とその応用について理解を深めることを目的とする.前半では,経済成長に関する議論の基盤となる理論を解説する.まず基礎的な理論として,ソロー・モデルを学習し,資本蓄積や技術進歩の役割を理解する.次に近年の持続的成長を説明する内生的成長理論を紹介し,知識や技術革新が成長に及ぼす影響を考察する.後半では,学習した理論を基に,経済発展の諸要因について考察する.なぜ先進国と開発途上国で生活水準に大きな差があるのか,どのような経済・社会制度が経済成長にとって望ましいのかを理論的に検討する.また,日本経済の現状を踏まえ,今後持続的に成長していくために必要な要因について議論する.
専門分野
マクロ経済学,経済成長論
現在の研究テーマ
行動経済学的要因を考慮した最適な奨学金制度に関するマクロ経済分析
主要研究業績
Nakano, R. (2025). The effect of inter vivos gift taxation on wealth inequality and economic growth, Scottish Journal of Political Economy, 72(1), e12401.
学位
修士(経済学)
所属学会
日本経済学会