飯島直樹
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プロフィール
氏名
飯島 直樹
よみがな
いいじま なおき
職名
准教授
担当科目
日本史、日本近代史、北海道の歴史、国際関係論A
担当科目紹介
【専門演習】
歴史を振り返る時、歴史の結果を知る私たちは今現在の価値観で過去の出来事や人物を評価(時には断罪)し、誤ったイメージを形成しがちですが、歴史的事象を考えるためには、その時代を生きた人々の価値観、政治・社会状況などを踏まえつつ、なぜその歴史的出来事の発生に結実したのかを客観的に分析することが必要不可欠です。
この点を踏まえて、本演習では、担当教員の専門分野である日本近現代史を題材として、歴史学的な考え方や調査方法、史料の解読方法などを学びます。最終的には、自ら興味関心のあるテーマを設定してもらい、歴史学の手法を用いて卒業論文(ゼミ論文)を4年次に執筆・提出することが最終的な目標となります。
「日本近現代史研究入門~歴史学的な考え方を学ぶ/一次史料を読んでみよう~」
本演習では、歴史学、特に日本近現代史に焦点を当てて、歴史学的な考え方や日本近現代史の諸論点を学習・研究します。歴史を振り返る時、歴史の結果を知る私たちは今現在の価値観で過去の出来事や人物を評価(時には断罪)し、誤ったイメージを形成しがちですが、歴史的事象を考えるためには、その時代を生きた人々の価値観、政治・社会状況などを踏まえつつ、なぜその歴史的出来事の発生に結実したのかを客観的に分析することが必要不可欠です。
この点を踏まえて、本演習では、担当教員の専門分野である日本近現代史を題材として、歴史学的な考え方や調査方法、史料の解読方法などを学びます。最終的には、自ら興味関心のあるテーマを設定してもらい、歴史学の手法を用いて卒業論文(ゼミ論文)を4年次に執筆・提出することが最終的な目標となります。
専門分野
日本近現代史
現在の研究テーマ
明治~昭和期の政治史・軍事史
主要研究業績
【著書(単著)】
6.寺内正毅文書研究会編『寺内正毅関係文書 1』東京大学出版会、2019年
【学術論文】
8.「元帥府・軍事参議院の成立—明治期における天皇の軍事顧問機関—」『史学雑誌』第128編第3号、2019年、1-36頁
1. 飯島直樹『天皇の軍事輔弼体制—元帥と戦争指導の政治史』名古屋大学出版会、2025年
【著書(共著)】
1.樋口真魚・飯島直樹・大江洋代・若月剛史編『近現代日本史 世界大戦間期から冷戦終結まで』東京大学出版会、2026年
2.樋口真魚・飯島直樹・大江洋代・若月剛史編『近現代日本史 幕末維新から第一次世界大戦まで』東京大学出版会、2026年
3.黒沢文貴・飯島直樹編『侍従武官 坪島文雄日記』下巻、中央公論新社、2026年
4.黒沢文貴・飯島直樹編『侍従武官 坪島文雄日記』上巻、中央公論新社、2025年
5.寺内正毅文書研究会編『寺内正毅関係文書 2』東京大学出版会、2022年
【学術論文】
1. 「侍従武官府・宮内省・軍部—「坪島文雄日記」にみる軍の論理と宮中の論理」黒沢文貴・飯島直樹編『侍従武官 坪島文雄日記』下巻、2026年、539-570頁
2. 「1930年代における海軍権力構造と軍事輔弼体制の変動——元帥府・元帥の視点から」黒沢文貴編『日本陸海軍の近代史——秩序への順応と相剋1』東京大学出版会、2024年、217-239頁
3.「昭和戦時期における戦争指導体制の構築と軍事輔弼体制の交錯—元帥府復活構想への着目—」『史学雑誌』第132編第10号、2023年、1-39頁
4.「裕仁皇太子の欧州御外遊と日白関係史—ベルギー訪問の意義—」『筑波学院大学紀要』第18集、2023年、135-149頁
5.「一九二〇年代の軍事輔弼体制と軍政優位体制の相克—元帥府をめぐる陸海軍の展開—」『日本史研究』第718号、2022年、30-58頁
6.「大正天皇の戦争指導と軍事輔弼体制—第一次世界大戦前半期を事例として—」『東京大学日本史学研究室紀要』第25号、2021年、1-28頁
7.「「協同一致」の論理にみる陸海軍関係—ロンドン海軍軍縮条約批准時の軍事参議会開催問題を中心に—」『史学雑誌』第129編第8号、2020年、1-37頁
学位
博士(文学)
所属学会
史学会、軍事史学会、歴史学研究会、日本史研究会、日本政治学会
主な社会貢献活動
北海道庁北海道史編さん委員会 政治・行政部会 調査研究委員(2025年6月~現在)