釧路公立大学

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公開講座

令和8年度 釧路公立大学公開講座

大学会場
  釧路公立大学:1階大講義室1

  10月7日(水曜日)18時30分から20時
  藤田祐教授:パブリックヒストリーとは何か

  10月14日(水曜日)18時30分から20時
  岸田泰則准教授:仕事は自分でおもしろくできる!
         —ジョブ・クラフティングのすすめ

  10月21日(水曜日)18時30分から20時
  濱田弘樹教授:商業革命と知の復興が織りなす近世の大転換

  10月28日(水曜日)18時30分から20時
  飯島直樹准教授:昭和天皇と戦後北海道
          ~昭和天皇の北海道へのまなざし~
地方会場
  
釧路町コミュニティーセンター:2階 (釧路町木場1丁目2番地)

  10月16日(金曜日)18時30分から20時
  飯島直樹准教授:昭和天皇と戦後北海道
          ~昭和天皇の戦争へのまなざし~

釧路市生涯学習センター:8階会議室802(釧路市幣舞町4番28号)

  10月23日(金曜日)18時30分から20時
  岸田泰則准教授:ミドル・シニア社員がイキイキとはたらくために
          —組織行動論の観点から
  
講座の紹介
 濱田弘樹教授
   商業革命と知の復興が織りなす近世の大転換
       我々が何気なく使う決済や会計制度のルーツは15世紀ヨーロッパにあります.東方貿易拡大と情報技術の革新により、商業と知が融合した近代化の黎明期でした。本講座では、当時の商人たちが直面した命がけのリスクや、彼らを支えた銀行決済、社会に浸透した記録制度、そして世界を動かす知恵として「複式簿記」の誕生と普及の歴史を読み解きます。商業・制度・芸術が作用共鳴しながら、現代に繋がる歴史の連続性を学びます。

 藤田祐教授
    パブリックヒステリーとは何か
       過去をもたない人間はいない。人間だけでなく、動物も、植物も、物も、この世界に存在するものは過去をもつ。過去との関わり合いをパブリックという概念を鍵に考察してきたパブリックヒストリーは、「歴史する」というキーワードで過去と関わり合う実践を推進してきた。20世紀後半
に英語圏で始まって21世紀には世界中に広がった潮流であるパブリックヒストリーについて解説する。

 岸田泰則准教授
    仕事は自分でおもしろくできる! -ジョブ・クラフティングのすすめ(大学会場)
  本講座では、近年注目されるジョブ・クラフティングの考え方をもとに、働きがいや主体的な働き方について考えます。ジョブ・クラフティングとは、与えられた仕事をただこなすのではなく、自ら工夫し、仕事の意味や人との関わり方を変えていく実践です。やらされ感のある仕事もおもしろいものに変えることができます。本講座では、身近な事例も交えながら、毎日の仕事を少し前向きに変えるヒントをわかりやすく紹介します。
 
   ミドル・シニア社員がイキイキとはたらくために ー組織行動論の観点から(地方会場)
  本講座では、ミドル・シニア社員がこれからもイキイキと働き続けるためのヒントについて考えます。人生100年時代といわれるなかで、働く期間は長くなり、年齢や役割の変化に応じて、自分らしい働き方を見つめ直すことがますます大切になっています。本講座では、組織行動論の視点から、ミドル・シニア期の働きがいやキャリアづくりについてわかりやすく紹介します。 
 
 飯島直樹准教授
   昭和天皇と戦後北海道 ~昭和天皇の北海道へのまなざし~(大学会場)
 戦前は統治者として「戦争の時代」を指導し、戦後は国民の象徴となった昭和天皇。しかし、戦争責任論や退位論が渦巻く中での象徴天皇としての再出発は厳しい道のりでした。一方の昭和天皇自身も冷戦下の政治外交や北海道に強い関心を持ち、1954年には北海道巡幸を行いました。本講座では、近年公開された第一級史料『昭和天皇拝謁記』を読み解きます。史料を通して昭和天皇が「戦争の時代」や戦後北海道をどのように認識していたのかなどを考えます。第2部「昭和天皇の北海道へのまなざし」では、冷戦下の安全保障に関心を持つ昭和天皇から見た北海道への認識や北海道巡幸を通して、戦後北海道を取り巻く状況を振り返ります。
 
昭和天皇と戦後北海道 ~昭和天皇戦争へのまなざし~(地方会場)
  戦前は統治者として「戦争の時代」を指導し、戦後は国民の象徴となった昭和天皇。しかし、戦争責任論や退位論が渦巻く中での象徴天皇としての再出発は厳しい道のりでした。一方の昭和天皇自身も冷戦下の政治外交や北海道に強い関心を持ち、1954年には北海道巡幸を行いました。本講座では、近年公開された第一級史料『昭和天皇拝謁記』を読み解きます。史料を通して昭和天皇が「戦争の時代」や戦後北海道をどのように認識していたのかなどを考えます。第1部「昭和天皇の戦争へのまなざし」では、昭和天皇の戦争に対する回顧や反省を通して「戦争の時代」を振り返ります。
  

  ●受講無料
  ●対象:高校生以上
  ●受講方法:お申し込みの必要はありません。ご自由にご来場ください。
釧路公立大学会場へのご来場者の駐車場はこちら

釧路公立大学公開講座記念誌について

 公開講座は、建学の理念である「地域に結びつき開かれた大学」の下、教育研究成果を社会に還元するため、本学の専任教員が講師となり、釧路公立大学と釧路管内の2町村で毎年開催しています。
 この度、公開講座30回を記念した記念誌が完成しましたので、ホームページにて公開いたします。
 なお、冊子を希望される方につきましては、総務課までお問合せください。

過去の公開講座チラシ(令和元年度~令和7年度)

 令和元年度(2019年度)から令和7年度(2025年度)までにおける過去5年間の公開講座のチラシを公開しています。

お問い合せ先

釧路公立大学総務課公開講座担当
  • 電話: 0154-37-3211

最終更新日:2026年09月07日