金融リテラシー講座【連携協力事業】
昨年に続き、釧路信用金庫と公立大学法人釧路公立大学との間で締結した連携協定に基づき、「金融リテラシー講座」が開催されました。
成年年齢が18歳に引き下げとなり、若年者の自由意志を尊重とした契約等が可能な社会となりましたが、金融犯罪やトラブル等もより複雑化・多様化しており、若年層が、消費者被害に合うケースも珍しくありません。
そのため、早くから金融知識・判断力・経済観念を身につける重要性を伝え、若年者が自らの身をしっかりと守り、健全な社会生活の礎を築くことを目的に実施されたものです。
7月10日(水)の「情報基礎」(尾﨑教授)の授業時間において、釧路信用金庫の3名の職員により、金融トラブルなどについての講義が行われ、約250名の学生が学びました。
成年年齢が18歳に引き下げとなり、若年者の自由意志を尊重とした契約等が可能な社会となりましたが、金融犯罪やトラブル等もより複雑化・多様化しており、若年層が、消費者被害に合うケースも珍しくありません。
そのため、早くから金融知識・判断力・経済観念を身につける重要性を伝え、若年者が自らの身をしっかりと守り、健全な社会生活の礎を築くことを目的に実施されたものです。
7月10日(水)の「情報基礎」(尾﨑教授)の授業時間において、釧路信用金庫の3名の職員により、金融トラブルなどについての講義が行われ、約250名の学生が学びました。
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