2022(令和4)年度の授業実施方法について
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2022(令和4)年度の授業実施方法について
新型コロナウイルス感染症への対策を十分に講じた上で、対面授業を実施します。必要に応じてオンラインによる遠隔授業を併用するなどの方法により、感染対策の徹底と学修機会の確保をはかります。
※ 本学では、非接触温度センサー搭載セキュリティゲート、教室毎の消毒液の設置や人数制限、換気などの感染防止策を適切に実施しています。
※ 感染拡大の状況によっては、授業の実施方法を変更する場合があります。
※ 本学では、非接触温度センサー搭載セキュリティゲート、教室毎の消毒液の設置や人数制限、換気などの感染防止策を適切に実施しています。
※ 感染拡大の状況によっては、授業の実施方法を変更する場合があります。
非接触温度センサー搭載セキュリティーゲート
大学入構の際には、必ず全員が体温を測定します。
各教室前には、アルコール消毒液が設置しています。
手指消毒のほか、座席周辺のセルフ消毒を行っています。
各教室にCO2センサーを設置し、教室の状態を確認しながら換気を行っています。