【2次募集】「学生の学びを継続するための緊急給付金」の申請について
令和3年11月26日に閣議決定された「学生の学びを継続するための緊急給付金」の2次募集を行います。
「学生の学びを継続するための緊急給付金」は、新型コロナウイルスの影響で、学生生活にも経済的な影響が及んでいる状況の中で、世帯収入・アルバイト収入の減少により大学等での学修の継続が困難となっている学生等が修学をあきらめることがないよう、現金を支給する学生のための緊急支援政策です。
この政策は、原則として家庭から自立してアルバイト収入で学費を賄っていることや、新型コロナウイルスの影響でその収入が減少していることなどの要件を満たす学生が対象となります。
大学ごとに採用者数が割り当てられており、申請者全員が採用とはならない場合があります。申請した学生が多い場合は、大学において候補者を選考いたします。選考は先着順ではありません。
1次募集に申請が間に合わなかった学生で申請を行う際には、以下の要領で行ってください。
1次推薦で給付が決定している学生が再度申請することは認められません。
【申し込み手続き】
① このページにある「申請の手引き」をダウンロードし、よく読んでください。
② このページにある「申請書」「誓約書」をダウンロードし印刷する、または、
学生課窓口に書類を取りに来てください。
③ 「申請書」「誓約書」に必要事項を記入してください。
④ 必要書類を用意し、「申請書」「誓約書」と一緒に学生課窓口へ提出してください。
釧路にいない場合には郵送でも受け付けます。
⑤ 申請の締め切りは、2022年2月18日(金)17時です。(郵送の場合は必着)
⑥ 不明な点がある場合には、学生課へ問い合わせてください。
(電話 0154-37-5091)
【支給金額】
10万円
【支給対象要件(基準)】
以下の①~⑤を満たす者として大学が推薦する者
●家庭から自立してアルバイト収入で学費を賄っていること
①原則として自宅外で生活していること
②家庭からの多額の仕送りを受けていないこと
③家庭(両親いずれか)の収入減少等により、アルバイト収入に影響を受けていること
●新型コロナウイルス感染症により、アルバイト収入に影響を受けていること
④アルバイト収入への影響とは次のいずれかの状況
1)新型コロナウイルスの影響で想定していたアルバイト収入が得られない状況が継続していること
2)コロナ渦前と比較して、アルバイト収入が大きく減少(50%以上減少)し、その状況が本年度になっても改善していないこと
3)アルバイト収入が増加や一定水準に達していたとしても、家庭の経済状況が悪化したこと等の理由により、アルバイト収入を増やさざるを得ず、修学の継続が困難になっていること
●既存の支援制度と連携を図り、長期的な観点からも「学びの継続」の確保を図っていること
⑤既存制度について以下の条件のうちいずれかを満たすこと
1)高等教育の修学支援新制度に申込をしている者又は利用を予定している者であって、第一種奨学金(無利子奨学金)の限度額まで利用している者
2)高等教育の修学支援新制度の対象外であって、第一種奨学金(無利子奨学金)の限度額まで利用している者
3)要件を満たさないため高等教育の修学支援新制度又は第一種奨学金(無利子奨学金)を利用できないが、大学等独自の奨学金や民間等を含め申請が可能な支援制度、外国人留学生等学習奨励費等を利用している者又は利用を予定している者
「学生の学びを継続するための緊急給付金」は、新型コロナウイルスの影響で、学生生活にも経済的な影響が及んでいる状況の中で、世帯収入・アルバイト収入の減少により大学等での学修の継続が困難となっている学生等が修学をあきらめることがないよう、現金を支給する学生のための緊急支援政策です。
この政策は、原則として家庭から自立してアルバイト収入で学費を賄っていることや、新型コロナウイルスの影響でその収入が減少していることなどの要件を満たす学生が対象となります。
大学ごとに採用者数が割り当てられており、申請者全員が採用とはならない場合があります。申請した学生が多い場合は、大学において候補者を選考いたします。選考は先着順ではありません。
1次募集に申請が間に合わなかった学生で申請を行う際には、以下の要領で行ってください。
1次推薦で給付が決定している学生が再度申請することは認められません。
【申し込み手続き】
① このページにある「申請の手引き」をダウンロードし、よく読んでください。
② このページにある「申請書」「誓約書」をダウンロードし印刷する、または、
学生課窓口に書類を取りに来てください。
③ 「申請書」「誓約書」に必要事項を記入してください。
④ 必要書類を用意し、「申請書」「誓約書」と一緒に学生課窓口へ提出してください。
釧路にいない場合には郵送でも受け付けます。
⑤ 申請の締め切りは、2022年2月18日(金)17時です。(郵送の場合は必着)
⑥ 不明な点がある場合には、学生課へ問い合わせてください。
(電話 0154-37-5091)
【支給金額】
10万円
【支給対象要件(基準)】
以下の①~⑤を満たす者として大学が推薦する者
●家庭から自立してアルバイト収入で学費を賄っていること
①原則として自宅外で生活していること
②家庭からの多額の仕送りを受けていないこと
③家庭(両親いずれか)の収入減少等により、アルバイト収入に影響を受けていること
●新型コロナウイルス感染症により、アルバイト収入に影響を受けていること
④アルバイト収入への影響とは次のいずれかの状況
1)新型コロナウイルスの影響で想定していたアルバイト収入が得られない状況が継続していること
2)コロナ渦前と比較して、アルバイト収入が大きく減少(50%以上減少)し、その状況が本年度になっても改善していないこと
3)アルバイト収入が増加や一定水準に達していたとしても、家庭の経済状況が悪化したこと等の理由により、アルバイト収入を増やさざるを得ず、修学の継続が困難になっていること
●既存の支援制度と連携を図り、長期的な観点からも「学びの継続」の確保を図っていること
⑤既存制度について以下の条件のうちいずれかを満たすこと
1)高等教育の修学支援新制度に申込をしている者又は利用を予定している者であって、第一種奨学金(無利子奨学金)の限度額まで利用している者
2)高等教育の修学支援新制度の対象外であって、第一種奨学金(無利子奨学金)の限度額まで利用している者
3)要件を満たさないため高等教育の修学支援新制度又は第一種奨学金(無利子奨学金)を利用できないが、大学等独自の奨学金や民間等を含め申請が可能な支援制度、外国人留学生等学習奨励費等を利用している者又は利用を予定している者