つぎのサービスがOPAC（附属図書館オンライン蔵書検索）から利用できるようになりました。
学外からも利用ができます。
利用するにはIDとパスワードが必要です。パスワードの設定を図書館に申し込んでください。
一度設定すると、次からの手続きは必要ありません。

借りたい図書が貸出中のときは、OPAC上の〔目録検索〕の検索結果画面から予約してください。
予約した図書が返却され次第、お知らせします。

借りている図書に予約が入っていなければ、1回に限り続けて借りることができます。
OPAC（〔利用状況の確認〕→貸出→貸出一覧から「貸出更新」ボタン）からも手続きができます。

学生の皆さんが購入して欲しいと思う図書のリクエストを、OPACで受け付けます。
図書館に所蔵のないことを必ず確認の上、OPACから申し込んでください。
選定の結果は、OPACの〔利用状況の確認〕画面で知ることができます。

OPACから自分の利用状況（貸出・予約・ILL依頼・購入依頼・貸出履歴）が確認できます。

当館にない資料であっても、図書館間の相互利用サービス（対象：教職員・学生）を利用して、所蔵館から資料の複写を取り寄せたり、資料そのものを郵送で借り受けることにより、目的の資料を手に入れることができます。
この手続きをOPAC上（〔ILL複写依頼・ILL貸借依頼〕）から依頼してください。
これには複写代など一定の料金がかかりますので、詳しくは図書館まで相談してください。

• 図書館では、著作権法の範囲内で文献の複写ができます。1階のコイン式セルフコピー機を利用してください。
• 複写できる資料は、図書館所蔵資料に限られています。

目的の資料が見つからない時や、資料の探し方がわからない場合は、いつでも気軽にカウンターまで相談してください。