釧路市における人口減少抑制のための定住に向けた現状と課題に関する研究(令和2年度)
研究の概要
釧路市の人口の社会減は続いており、人口減少抑制に向けて、当市の定住や起業活動の現状と課題を詳細に把握・分析する必要がある。
本研究では人口減少と地域の産業構造、開廃業、所得等との関連や、定住・就職・起業活動等における行政や民間の取り組みを把握し、釧路市における取組の現状と課題を明らかにしたうえで、今後求められる方向について研究することを目的とする。
本研究では人口減少と地域の産業構造、開廃業、所得等との関連や、定住・就職・起業活動等における行政や民間の取り組みを把握し、釧路市における取組の現状と課題を明らかにしたうえで、今後求められる方向について研究することを目的とする。
研究の種別
共同研究
相手機関
釧路市
研究員
中村 研二(釧路公立大学地域経済研究センター長)、釧路市職員3名
研究年度
令和2年度
報告書など
釧路市における人口減少抑制のための定住に向けた現状と課題に関する研究報告書