MICEによる地域経済波及効果分析調査2(平成20年度)
研究の概要
地域経済研究センターでは、MICEによる新たな地域交流産業としての発展可能性を探ることを目的として、MICEによる消費経済波及効果を具体的に分析するため、2007年9月に(社)日本港湾協会通常総会 開催における地域経済波及効果分析をおこなった。
本調査は、前回調査に引き続き、2008年11月に釧路公立大学で開催された「第22回応用地域学会研究発表大会」をモデルに 、MICEによる地域経済波及効果等を検証したものである。
本調査は、前回調査に引き続き、2008年11月に釧路公立大学で開催された「第22回応用地域学会研究発表大会」をモデルに 、MICEによる地域経済波及効果等を検証したものである。
研究の種別
自主研究
調査協力機関
釧路市、財団法人日本交通公社
研究員
小磯修二(釧路公立大学教授)、小笠原亜也(地域経済研究センター研究員)
研究年度
平成20年度