今後の地方政府のあり方に関する研究(平成11年度から平成13年度)
研究の概要
地方分権、行政改革等、地方自治体を取り巻く環境の変化を踏まえながら、今後の地方政府のあり方を探るため、諸外国における地方政府改革の動向を調査し、北海道を事例にしながら基礎的な検討をおこなった。研究報告においては、北海道開発システムと地方政府のありかたについての提言をおこなった。
研究の種別
共同研究
相手機関
(社)日本リサーチ総合研究所
研究員
小磯修二(釧路公立大学教授)、宮城健一((社)日本リサーチ総合研究所政策開発部長)、新藤宗幸(立教大学法学部教授)、廣瀬克哉(法政大学教授)、佐藤克廣(北海学園大学法学部教授)、北村喜宣(横浜国立大学経済学部助教授)、山崎幹根(釧路公立大学経済学部助教授)
研究年度
平成11年度から平成13年度
報告書など
「地方政府のあり方を考える」(フォーラム報告書)
