釧路港を核とする地域振興に関する研究(平成14年度から平成15年度)
研究の概要
釧路港背後圏の東北海道の地域特性や経済情勢、釧路港を取り巻く状況を踏まえ、釧路港を中心とした今後の地域振興、産業展開のありかたについて検討をおこなった。
研究の種別
共同研究
相手機関
釧路市
研究員
小磯修二(釧路公立大学教授)、川崎芳一((社)国際港湾貨物流通協会副会長)、和田正武(帝京大学経済学部教授)、高原一隆(広島大学総合科学部教授)、中囿桐代(釧路公立大学経済学部助教授)、民間研究機関8名、釧路市職員4名
研究年度
平成14年度から平成15年度
報告書など
「釧路港を核とする地域振興に関する研究」
「港と地域の新たなる可能性を探る」
「港と地域の新たなる可能性を探る」
