北海道開発政策の経験を活かした中央アジア地域への国際貢献のあり方に関する研究(平成14年度から平成16年度)
研究の概要
中央アジア諸国に対して進められてきた北海道開発政策の経験を活かした地域開発分野における様々な実践的支援活動事例を紹介しながら、北海道が今まで培ってきた地域開発、地域振興の政策経験を有効に活用した国際貢献のありかたや中央アジア地域の国づくり、地域振興に向けての支援の方向を探った。
研究の種別
受託研究
相手機関
(財)北海道開発協会
研究員
小磯修二(釧路公立大学教授)、新納宏(独立行政法人国際協力機構アジア第二部中央アジア・コーカサスチーム長)、田邉秀樹(独立行政法人国際協力機構アジア第二部中央アジア・コーカサスチーム)ほか2名
研究年度
平成14年度から平成16年度
報告書など
「シルクロードと北海道 北海道開発政策の経験を活かした中央アジア地域への国際貢献のあり方に関する研究」
