自然環境NPOの役割と可能性に関する研究-釧路地域を事例に-(平成15年度)
研究の概要
釧路地域においては、貴重な湿原の保全やワイズユース、エコツーリズム等に自然環境NPOが重要な役割を果たしてきている。本研究は、先進的な釧路地域における三つの自然環境NPOの活動についての実証的な調査、分析を通じて、自然環境NPOの役割と可能性について検討をおこなった。
研究の種別
共同研究
相手機関
日本政策投資銀行地域政策研究センター
研究員
小磯修二(釧路公立大学教授)、阿部欣司(日本政策投資銀行地域政策研究センター主任研究員)、西村友幸(釧路公立大学経済学部助教授)
研究年度
平成15年度
報告書など
「自然環境NPOの役割と可能性に関する研究-釧路地域を事例に-」
