釧路公立大学


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公開講座

平成29年度釧路公立大学公開講座

釧路会場
釧路公立大学:2階202教室
(釧路市芦野4丁目1番1号)
10月4日(水曜日)18時30分から20時    
萩原充教授:資源からみた日中関係史—鉄をめぐる争奪が日中戦争を招いた
10月11日(水曜日)18時30分から20時  
高嶋弘志教授:箱館戦争と釧路・厚岸—榎本軍が道東にやってきた 
10月18日(水曜日)18時30分から20時  
藤田祐准教授:ロック・ミュージックとアイルランド近現代史
10月25日(水曜日)18時30分から20時
神野照敏教授:都市を考える—歩くことから見えてきたこれからの都市のかたち
厚岸町会場
本の森 厚岸情報館:視聴覚室
(厚岸郡厚岸町宮園1丁目1番地)
10月19日(木曜日)18時30分から21時    
高嶋弘志教授:箱館戦争と釧路・厚岸—榎本軍が道東にやってきた
藤田祐准教授:ロック・ミュージックとアイルランド近現代史
音別町会場
音別町コミュニティセンター:研修室 
(釧路市音別町中園1丁目78番地)
10月27日(金曜日)18時30分から21時
萩原充教授:資源からみた日中関係史—鉄をめぐる争奪が日中戦争を招いた
神野照敏教授:都市を考える—歩くことから見えてきたこれからの都市のかたち

講座の紹介
萩原充教授
資源からみた日中関係史—鉄をめぐる争奪が日中戦争を招いた
 今日、日中間に様々な問題が起こっているが、その大半は交流に伴って発生するトラブルであり、相手国に対する理解が深まれば、解消されるものである。しかし、領土問題はやっかいである。国の防衛や資源確保に関わるだけに互いに譲れず、戦争に発展する危険さえ孕んでいるからである。実は、先の日中戦争もまた資源をめぐる戦争であった。それはどういう意味なのか?歴史を辿ることにより、開戦の要因に迫ってみよう。  
高嶋弘志教授
箱館戦争と釧路・厚岸—榎本軍が道東にやってきた
 箱館戦争の舞台は箱館あるいは道南に限定されがちであるが、釧路や厚岸にまで及んでいたことはほとんど知られていない。榎本武揚が率いる旧幕府軍は新政府の勢力を追放し、全島の制圧をはかって軍事行動を展開した。特に室蘭に置かれた開拓奉行は東蝦夷地に兵士を派遣し、釧路や厚岸に榎本艦隊の長鯨丸を送って米や金銭を略奪していた。各場所に留まっていた新政府側の役人や商人の動向を通して、道東から見た箱館戦争を考えてみたい。
藤田祐准教授
ロック・ミュージックとアイルランド近現代史
 アメリカの黒人音楽をルーツとするロック・ミュージックが発展したイギリスでは、ビートルズの主要メンバーを初めとして、音楽業界で数多くのアイルランド系の人々が活躍してきました。また、U2など、アイルランド出身のミュージシャンも活躍しています。本講座では、ロック音楽を糸口にして、アイルランドの歴史を紐解いていきたいと考えています。特に、1801年の合同、20世紀初めの分断、戦後の北アイルランド問題など、イギリスとの関係を軸にアイルランド近現代史について学びます。
神野照敏教授
都市を考える—歩くことから見えてきたこれからの都市のかたち
 古今東西、人間にとって都市とは自由な空間、文化を創出する空間でした。ですが、21世紀の現在、「空き家問題」に見られるように、都市はスプロール化、スポンジ化によって衰退の一途を辿っています。ここ釧路もその例外ではないどころか、むしろ「課題先進都市」です。この講座ではこれからの都市のあり方を皆さんと一緒に考えていきます。
  • 受講無料
  • 対象:高校生以上
  • 受講方法:お申し込みの必要はありません。ご自由にご来場ください。

最終更新日:2017年09月01日