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本学学生の研究活動が評価され各種団体より表彰されました

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受賞のお知らせ

本学学生の研究活動が評価され各種団体より表彰されました(2016年2月15日更新)
若手研究奨励賞を受賞
 2016年2月6日に北海道大学学術交流会館で日本医療情報学会北海道支部の表彰式が行われ、本学学生が表彰されました。
  • 受賞学生 経営学科4年 水野 凌太郎 さん(北海道旭川北高等学校卒業)  
 研究テーマ:患者満足度調査による医療機関向けのサービスサイエンス概念の導出
      A Study of the Service Science using Patient Questionnaire in Hospital
<受賞の感想>
 このような栄誉ある賞をいただき、誠にありがたく思うとともに、これからの病院サービスの向上に少しでも役に立つものを提案できるよう、一層身を引き締めて参りたいと思います。
 研究内容は、患者満足度データを用いて、現状の医療サービスの問題点を見つけ、どうすれば改善できるかを客観的分析で見つけ出すというものです。 1つの例として、長い待ち時間の問題が挙げられます。 
 皆さまも病院の待ち時間が長く、辛い思いをしたことがあると思います。しかし、医療者側の視点に立つと、医療の質を担保するためにはどうしても待ち時間が発生してしまいます。待ち時間における満足度向上には「待たせない仕組み」づくりだけでなく、「待たせる仕組み」づくりが重要であり、どうすれば長く感じない空間を作れるかを見つけ出そうと今も試みています。
 研究活動は決して楽なものではありませんでした。調査・分析等の活動もそうですが、皆月先生との1対1の議論は自分の甘さを再認識させられ、時に悔しくて涙を流しそうになったこともありました。
 しかし、洗練されたものを創造するには、このようなプロセスを経ることが絶対に必要だと今では思っています。
 親身にご指導してくださった皆月先生、北海道大学大学院保健科学研究院 小笠原先生、学会でアドバイスしてくださった先生方、ご協力してくださった市立釧路総合病院の皆さま、発表練習に付き合ってくださった釧路公立大学の職員の皆さま、切磋琢磨しあった仲間達のおかげで、 ここまで歩むことができました。この場をお借りし、心より感謝申し上げます。

  • 画像:水野凌太郎さん1

    水野君発表の様子(7月:北海道情報大)

  • 画像:水野凌太郎さん2

    表彰式にて小笠原教授と水野君

画像:水野凌太郎さん3

指導教官の皆月教授と水野君<表彰式後 北大インフォメーションセンター エルムの森>

優秀ポスター賞を受賞
 2015年10月3日に開催された情報処理北海道シンポジウム2015において、情報処理学会北海道支部より学生が表彰されました。
  • 受賞学生  経営学科3年 澁谷 卓磨 さん(青森県立三沢高等学校卒業) 
論文タイトル:Kinect バランスWiiボードを用いた心肺蘇生時の姿勢・圧迫加重の見える化による教育訓練システムの実現

<受賞の感想>
 この度は優秀ポスター賞という評価をいただき大変光栄に思います。誠にありがとうございました。
 この賞を励みに、より一層精進していきたいと思います。指導教官である皆月昭則教授からチャレンジ精神を学び、今まで研究を進めることができました。最後に、この受賞はご指導いただいた皆月教授、第2著者である渡邊宏尚さんをはじめ、研究にご協力いただきました皆様のおかげであり、この場を借りて心から感謝申し上げます。
  • 画像:澁谷卓磨さん1

    <髙野学長との記念写真> ※右から髙野学長、澁谷さん、皆月教授

  • 画像:澁谷卓磨さん2

    <受賞報告の様子>

FITヤングリサーチャー賞を受賞
 FIT2015第14回情報科学技術フォーラムの会場になった愛媛大学の南加記念ホール本学学生が表彰されました。
FIT(Forum on Information Technology)とは、電子情報通信学会と情報処理学会が共催で年1回(秋期)に開催する大規模な学術会議発表です。昨年のFIT2014第13回情報科学技術フォーラム(筑波大学会場)の発表論文が、論文表彰制度によってFITヤングリサーチャー賞に選ばれました。表彰は33歳未満の講演者(査読付き論文及び一般論文)の中から発表件数の1.5%を上限として選ばれています。」
  • 受賞学生  経営学科4年 土田 栞 さん(釧路湖陵高等学校卒業)  
 論文タイトル:スマートフォンアプリケーションによる出産に対する女性の意識・行動変容に関する研究

<受賞の感想>
 現代では、地縁社会の希薄化した核家族の中で、女性ひとりに負担が生じています。「男は仕事、女は家庭」といった役割的意識を解き放つ必要があり、マタニティ・育児支援アプリを用いて陣痛や子育ての状況などを共有することによって、男性が当事者意識や思いやり行動を促進することが期待されます。
 研究活動は、男女共同参画の理解と女性が輝く社会に向けて引き続き貢献するために頑張りたいと思います。
画像:土田栞さん1

<愛媛大学南加記念ホールでの表彰式の様子>

画像:土田栞さん2

<指導教官の皆月教授と表彰後の様子>

日本医療情報学会北海道支部から若手研究奨励賞を受賞
 2015年2月7日に北海道大学医学部臨床大講堂で表彰式が行われました。

[研究テーマ]「マタニティ支援アプリを用いたジェンダー視点変容の試み研究の一考察」

経済産業省北海道経済産業局から奨励賞を受賞
 「HOKKAIDO 学生アプリコンテスト2015」において「経済産業省北海道経済産業局表彰奨励賞」 として表彰されました。表彰式は、2015年3月7日に札幌市で行われました。

[作品名]「陣痛ダイアリー」
  • 受賞学生 経営学科3年 土田 栞 さん(釧路湖陵高等学校卒業) 
<若手研究奨励賞受賞の感想>
 このような立派な賞を受賞できたのは、日頃指導していただいている皆月教授、セカンドオーサーの渡邊宏尚さん、2014年7月の発表の際に研究を後押ししてくださった北海道大学大学院保健科学研究院の小笠原克彦教授、研究にお力添えいただいた皆様のご協力の賜と深く感謝しております。
 今回の受賞を励みにして、今後も精進を重ね研究活動を展開していきたいと考えております。

<奨励賞の感想>
 1年間にわたるマタニティや釧路・根室地域の行政訪問、ホームページやブックマークによる情報発信などの活動を評価していただき受賞することができました。
 引き続き精進を重ね、マタニティへの思いやりや支援する雰囲気づくりの一助になるよう研究活動に取り組みたいと思います。
画像:土田栞さん3

※小笠原支部長から若手研究奨励賞を授与される土田さん(日本医療情報学会北海道支部主催)

画像:北海道大学医学部臨床大講堂

※会場となった北海道大学医学部臨床大講堂の様子

画像:土田栞さん4

※奨励賞を受賞した土田さん(経済産業省北海道経済産業局主催)

  • 画像:土田栞さん5
  • 画像:土田栞さん6
※ 髙野学長への受賞報告の様子(右から髙野学長、土田さん、皆月教授)
電子情報通信学会北海道支部学生会から優秀発表賞を受賞
 平成26年度IEICE北海道支部学生会インターネットシンポジウムにおいて表彰されました。
 シンポジウムは、2015年2月17~23日まで開催されました。

[発表タイトル]「センサ・コンテンツの相互作用を内包し手指消毒支援システムによる保菌者誘導効果の実証」
  • 受賞学生 経済学科3年 柳沢 俊彰 さん(札幌光星高等学校卒業)
受賞の感想
 私が行った研究や開発したシステムが他の発表者のそれより特段優れていたと思っておりません。  
 それでも優秀発表賞という高い評価を頂けたのは発表の際の細かい文言の確認や全体の構図、見せ方、質疑への対策など、それまで私がないがしろにしていた「詰め」の部分を指導教官である皆月教授と議論し鍛えていけたからだと考えています。
 皆月教授や研究室の仲間はもちろんのこと、長期の検証を快く引き受けてくださった悠和館の皆様、設置のお願いやアンケート調査に協力してくださった本学の職員、学生といった全ての方のご支援のおかげでこのような結果を得る事ができました。心より御礼申し上げます。
画像:柳沢さんが受賞した優秀発表賞の賞状

※柳沢さんが受賞した優秀発表賞の賞状

情報処理学会から学生奨励賞を受賞
 2名の学生が情報処理学会第77回全国大会の学生セッション発表で表彰されました。
 大会は2015年3月17~19日の会期で京都大学において開催されました
  • 受賞学生 経営学科3年 渡邊 宏尚 さん(北海道滝川高等学校卒業)
講演タイトル: METs概念を用いたスマートフォン向けクラウド対応アプリケーションの開発
講演タイトル: 心肺蘇生術における姿勢アジリティを考慮した訓練システムの開発
講演タイトル: 機能制限アプリケーションを用いたスマートフォンユーザの行動変容に関する研究
  • 受賞学生  経営学科3年 土田 栞 さん(釧路湖陵高等学校卒業) 
講演タイトル: マタニティ支援アプリを用いた地域社会へ向けたプロジェクト「KODO」によるジェンダー意識の変容期待に関する研究
  • 受賞の感想(土田 栞さん)
 学会では他大学との競争の場で、厳しい議論があります。1年間の研究・発表を通じて、他大学のライバルとの競争で自身を鼓舞され、良い刺激を受けました。皆月教授が言われるように「水に石を投じると波が立って広がっていくように、全く新しい分野に挑戦し変容させる」という言葉を体現するため、引き続き研究に精進を重ね、学会や研究会に挑戦し続けたいと思います。
画像:土田栞さん7

※髙野学長への受賞報告の様子 (左から髙野学長、土田さん、皆月教授)

画像:渡邊宏尚さん

※会場となった京都大学にて皆月教授と渡邊さん

画像:土田栞さん8

※京都大学にて土田さん

最終更新日:2016年02月15日