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本学学生がIPSJ(情報処理学会)において表彰されました

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受賞のお知らせ

 

本学学生がIPSJ(情報処理学会)第79回全国大会の学生セッションの発表において表彰されました。 大会は2017年3月16~18日の会期で名古屋大学(東山キャンパス:名古屋市千種区不老町)において開催されました。大会では、約1450件の一般セッション、学生セッション発表がありました。

 

[受賞学生]

・経済学科3年 西川 奏さん(北海道小樽桜陽高等学校卒業)

  表彰1[論文タイトル] スマートデバイスを用いた保健師・妊婦のつながり支援システムの開発

  表彰2[論文タイトル] 育児ケア成果データの見える化による男女共同参画の気づき意識の支援に向けた検討

 

[受賞の感想]

 2016年10月のIPSJ北海道支部大会の表彰を経て、今回は全国大会で発表しました。10月に発表した北海道内に限定した大会とは異なり、会場になった名古屋大学のキャンパスの雰囲気で、これが全国大会なのかと緊迫した空気が伝わってきました。

研究開発は、仮説を導きながら進めて検証まで、長い時間をかけて行います。私の研究開発では、こんな機能を開発実装すると、妊娠期のマタニティや子育てを始めた親子が、もっと「つながる」だろうという仮説を導きます。開発アプリは、医療者や一般の人々に試行的に使用してもらいアンケートをいただき、研究室で分析考察した結果を、次の開発実装に向けた設計要素にしており、大学で教わったPDCAを実践しています。アンケート評価では仮説通りに評価がもらえないこともありますが、否定や反証意見を真摯に受けとめ、機能を見直す過程でトライ&エラーを繰り返し、新たな機能に開発発展させてきました。

研究開発に行き詰まり、苦しい時期もありましたが、そんなときは、皆月教授に大学カフェで相談することで、晴々と澄み渡る気持ちになり、精神面の幾多の苦難を乗り越えてきました。大学での学問は、教授との相談や議論の時間が大切です。みなさんも、研究を通じて学問の扉をたたいてみてはいかがでしょうか。

  

備考:本研究開発および発表は、研究課題/領域番号26330360(研究代表者:皆月昭則教授)においてテーマ「へき地の周産期母子と都市病院のつながり支援システムの開発評価」の関連研究に設定し、国の科学研究費助成事業の支援のもとで実施しました。

 

画像:IPSJ表彰1

名古屋大学ES総合館ノーベル賞展示室前 皆月 昭則教授(左)、西川 奏さん(右)

画像:IPSJ表彰2

関係者との記念撮影(左から) 皆月 昭則教授、西川 奏さん、髙野学長

画像:IPSJ表彰3

事務局関係者との記念写真 (左から)菊地さん、長谷川事務局長、西川さん 、村木さん、高橋さん

最終更新日:2017年03月31日