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学生が情報処理学会において大会奨励賞及び学生奨励賞を受賞しました

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受賞のお知らせ

●大会奨励賞を受賞
本学学生がIPSJ(情報処理学会)第79回全国大会(大会は2017年3月16~18日に名古屋大学で開催)の大会奨励賞を受賞しました。
表彰式は2018年3月13日にIPSJ(情報処理学会)第80回全国大会の会場(早稲田大学)で行われました。

●学生奨励賞を受賞
本学学生がIPSJ(情報処理学会)第80回全国大会の学生セッションの発表において表彰されました。
大会は2018年3月13~15日の会期で早稲田大学(西早稲田キャンパス:東京都新宿区大久保)において開催されました。

●受賞学生
経済学科4年 西川 奏さん(北海道小樽桜陽高等学校卒業)
・第79回全国大会奨励賞
[論文タイトル] スマートデバイスを用いた保健師・妊婦のつながり支援システムの開発
・第80回全国大会の学生セッションでの学生奨励賞
[論文タイトル] 妊娠糖尿病患者のための生活習慣記録管理支援アプリケーションの開発

●受賞の感想
 昨年に引き続き、全国大会の場で登壇発表しました。昨年は名古屋大学、今年は早稲田大学であり、どちらの発表も緊張しました。
 全国大会の研究発表では、研究開発した成果の機能と検証評価に関して厳しく討議されました。2年間の研究は、まさにモノづくりであり、妊婦さん向けのスマートフォンのアプリケーションの機能を開発する技術開発でした。指導教官の皆月教授からは、人間を対象とした研究の倫理的原則のヘルシンキ宣言を教わり、妊婦さんと赤ちゃんの人命にかかわるアプリなので、決して実験的にモノを使用させるような安易な考えではいけないと言われました。

 第80回全国大会は、学生生活最後の学会ということもあり、これまでの成果を出しつくすつもりで臨みました。それでも、質疑応答の際に、厳しい質問が飛んでくることもあり、研究に対する姿勢を再度考えさせられ、また、視野を広げることにつながりました。
 これまで、数々の学会でも御評価いただき表彰をいただきましたが、すべてのモノづくりの研究開発は、安全・安心の倫理原則に依拠していることを強く思いました。
 学生最後という節目を迎えたことで、これからはさらに自分に厳しく、また、新しい技術を身につけることで、さらにアプリケーションの機能拡張を図っていきたいです。

 今後は、開発アプリの機能の検証評価に引き続き、妊婦さんがアプリを使用した結果、実際にどのような感想を持ったのかを実証評価して、次の学会に発表したいと考えております。

 

写真1
写真1  撮影地・早稲田大学:表彰式の様子(学会長と握手し登壇する西川さん)


写真2
写真2  撮影地・早稲田大学:懇親会の様子(授与されたメダル)

写真3
写真3  撮影地・東京都内:表彰後の様子(西川さんに授与された表彰状)

写真4
写真4  撮影地・早稲田大学:学生セッション終了後の様子(皆月教授・西川さん)


写真5の1
写真5の2
 写真5  撮影地・学長室:高野学長・西川さんの懇談の様子(表彰状とメダル)

写真6
 写真6  撮影地・釧路公立大学:皆月教授・西川さん・高野学長

※備考:本研究は、研究課題/領域番号26330360(研究代表者:皆月 昭則 教授)のテーマ「へき地の周産期母子と都市病院のつながり支援システムの開発評価」と研究課題/領域番号17K00439(研究代表者:皆月 昭則 教授)のテーマ「長距離移動マタニティの課題を起点にしたへき地の周産期・子育て環境支援システム構築」の関連研究に設定し、国の科学研究費助成事業の支援のもとで実施しました。

最終更新日:2018年03月23日