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平成24年度 釧路公立大学公開講座

             共通テーマ「決断力の経営」
 


受講方法
  お申し込みの必要はありません。ご自由にご来場ください。
  (受講料無料、対象:高校生以上)


釧路会場 
  釧路公立大学 2階 202教室
  釧路市芦野4丁目1番1号 TEL 0154−37−3211

10月3日(水)18:30〜20:00
 釧路公立大学 教授
  宮下 弘美(みやした・ひろみ)

■テーマ 「経営者・政治家たちの「決断」―戦前の日本の経済発展をめぐって―」

 明治以降の日本は、他国の植民地となることを避け、いちはやく近代化を達成するために、「富国強兵」(経済成長と軍備増強)策を推進していった。そのプロセスを顧みると、時代の節目に、政府も経営者も大きな「決断」をしなければならないことがあった。この講座では、財政や戦前の日本の主力産業であった繊維・鉄道業などをとりあげ、彼らがどのような目的のために、どのような「決断」をしなければならなかったのか、ということを紹介していきます。


10月10日(水)18:30〜20:00
 釧路公立大学 准教授
  阿部 順一(あべ・じゅんいち)

■テーマ 「Excelを意思決定に―ピボットテーブルとソルバー―」

 毎日使っているExcelですが、ピボットテーブルとソルバーがあることを知っている人は少ないでしょう。
 我々は毎日、大量のデータに囲まれていますが、データは整理しなけれは意味がありません。その時に役立つのがピボットテーブルです。関数やマクロを使うことなく、面倒な集計や分析作業が簡単な操作で即座にできます。また、経営活動の現場でよく出会う「線形計画問題」と「ロジスティック回帰分析」をソルバーで考えます。


10月17日(水)18:30〜20:00
 釧路公立大学 教授
  濱田 弘毅(はまだ・こうき)

■テーマ 「意思決定(決断)を裏付ける「会計」を理解しよう」

 我々は日々、意思決定(決断)に迫られます。人生の岐路にあった時、重大な決断を下さねばならない時・・・我々に限らず、それこそ多数の従業員の人生を左右する企業の経営は意思決定といった行動の連続とも言えましょう。道筋を誤らないために、繰り返し発生する問題や未経験の課題に対して、的確な判断に基づき意思決定を進めていくほかありません。
 公開講座では、この意思決定に関する「会計」を幾つか事例を通して取り上げます。企業が経営を行うために、また今日見られる企業の行動が何を根拠に行われるのか、背後にある「会計」を読み解くことが理解への近道かもしれません。企業の意思決定の裏側にある「会計」に対する理解をアップさせましょう。


10月24日(水)18:30〜20:00
 釧路公立大学 准教授
  西村 友幸(にしむら・ともゆき)

■テーマ 「アリストテレスに学ぶ事業の定義」

 事業の定義とは、「われわれの事業は何か。またどうあるべきか」を定めることであり、企業経営にとって最も基本的な、そして最も重要な決断です。事業の定義は狭すぎても広すぎてもダメで、「適度な」広がりを持たせることが大事だといわれています。では、どうすればそのような理想的中庸を実現できるのでしょうか。問題を解く手がかりは、「万学の祖」と称される古代ギリシアのアリストテレスが残した叙述の中に見出せます。


鶴居村会場
鶴居村総合センター 第1研修室
鶴居村鶴居西1丁目1番地

10月30日(火)18:30〜21:00

 阿部 順一 准教授
  
Excelを意思決定に―ピボットテーブルとソルバー―

 西村 友幸 准教授
  
アリストテレスに学ぶ事業の定義


音別町会場
    釧路市音別町コミュニティセンター 研修室
   
釧路市音別町中園1丁目78番地

11月 1日(木)18:30〜21:00

 宮下 弘美 教授
  
経営者・政治家たちの「決断」―戦前の日本の経済発展をめぐって―

 濱田 弘樹 教授
  
意思決定(決断)を裏付ける「会計」を理解しよう


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釧路公立大学 〒085-8585 北海道釧路市芦野4丁目11
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